• - インパクトのあるデザイン -
  • Webデザインはとても重要だが、
    Web制作の1要素でしかない。

職人のWebサイト制作/ホームページ作成/Webデザイン

Artisan CrewのWeb制作や
Webマーケティングによる成果例

2億

SEO導入で年商2億円増収達成

数多くの人気キーワードで検索表示順位トップ1～3位を維持し続けることで、常に大量のトラフィック獲得に成功。業界自体の景気が落ち込んでいる中、他の広告方法は前年と同様という状況で2億円の増収に成功。

Top

ブランディングで業界シェアNo.1獲得

マーケティングコンセプトを徹底して追及し、洗練されたブランディングサイトを構築。完璧のSEO + PPCに加えバイラルマーケティングなども駆使して露出を最大化し、新規ブランドにも関わらず既存の競合ブランドを抑え業界シェアNo1を獲得。

×15

万全のSEMで知名度15倍アップ

SEOエリア（自然の検索結果）でもPPCエリア（スポンサーサイト）でも常にトップ1～2位を死守。業界の人気キーワードで検索されれば、必ずユーザーの目に露出させることでブランディング効果により知名度もSEM導入前に比べて飛躍的に向上。

問い合わせ獲得数が2～8倍に

SEO対策により集客を最大化し、さらにサイトへ訪れたビジターの動向を分析することで、できる限りビジターを逃がさず興味をもってもらえるようにページを改善。それまでBailout率の高かったページを集中的に改善することで、平均のページビューや閲覧時間も増え、問い合わせ獲得という企業サイトのコンバージョン率を向上。

売上が倍増

SEOとPPCで検索エンジンでの露出を最大化し、商材イメージをより良くするための画像などを用意し、ブランディングを行ったところ、前年比でその商材カテゴリーの売上げが倍増。

米進出企業を10ヶ月で黒字化

アメリカ進出企業に対し、ブランディングサイトを構築。SEMを本格始動させてから、およそ10ヵ月後で、全体収支としての黒字化に貢献。

我々ができることは？

We offer the easy-love or tough love options:

あなたのビジネスや組織が、必要な成果を達成するために、Webを正しく活用するプロセスをガイドすること。


OR

あなたのWebサイトのポテンシャルを最大限に生かし、お金を無駄にするのを防ぐこと。

いずれにせよ、Web制作に頭を突っ込む前に、２～３のごく基本的な質問に答えて頂く必要があります。

どんなWebサイトが必要ですか？


あなたが必要としているWebサイトを見極める

So

あなたの所属する会社や組織が、Webサイトやホームページを必要としている。

And

我々なら、あなたが我々のサイトを見つけてくれたように、あなたの潜在顧客やクライアントが、あなたのサイトを見つけてくれるようにできます。

But

まず最初に、なぜあなたがWebサイトを必要とし、あなたの組織が、どういう結果を求められているのか、正しく把握しておく必要があります。

ゴール実現のための全体の戦略もなしで、あなたがどんなWebサイトを必要としているのかを考えることは、無責任かつ無駄な行為にしかなりません。

最初に考えるべき、基本的な質問:

質問 1:
デザイン or マーケティング？

あなたが必要としているのは、Webデザインだけなのか、デザインも含めた訴求力のあるデザイン・コンテンツと集客力で、販促効果が期待できるWebサイトなのか？

質問 2:
具体的なゴールは何か？

目的が違えば、必要な戦略、サイト構造、サイトの種類が違ってきます。

質問 3:
トラフィックはどのように獲得するか？

ビジターのないサイトは無価値です。トラフィック獲得のためのマーケティングプランを、後付で考えるのは間違いです。

本案件の一番の関心ごとは何ですか？

自分の欲しかったデザインのサイトを作ることですか？
それとも販促効果による、売上増収ですか？

Q1: Webデザイン会社が必要ですか？


あなたが必要としているのはデザイン会社？、マーケティング会社？

見た目がきれいなホームページを、ただ製作するだけであれば、当社である必要はありません。

ホームページをただ持つこと

単にWebブラウザに表示される何かについてだけの話ならば、誰でもWebサイトを構築できるといえます。 とてもリーズナブルで、半分くらいは見た目もまともなサイトを、インターンの人でも作れるようなテンプレートが、世の中にたくさん存在しています。 安い一番の理由は、丁度オンライン上で自分でビジネスカードを作れるかのように、ビジュアルだけに終始しているからです。あなたのロゴと、写真テンプレートを配置するだけで、見た目に恥ずかしくない程度の、大量生産されているようなビジネスカードは簡単に作れます。そしてそれをあなたは潜在顧客に、一枚一枚手渡していくことはできます。

単にビジュアルだけを考えたサイトを作る行為は、自ら配るためのビジネスカードやパンフレットを用意したようなものです。そのサイト自身が、インターネット上から潜在顧客を誘導してきてくれるわけでもなく、潜在顧客が、勝手にそのサイトを見つけてくるというわけでもありません。

VS

販促力のあるWebサイトを構築する事

もし、あなたの関わる会社や組織が、Webサイトをマーケティングツールとして、ビジネスに活用しようと考えているのなら、 インターネットから人々を集客することは必須です。 そして勿論、集客した潜在顧客をサイトがコンバージョン（例えばショップならば購入、情報サイトなら問い合わせ依頼）をさせなければなりません。

これはテンプレートサイトをそのまま流用して、自社内、もしくはローカルの業者が作成するホームページとは、似て非なるものです。

念を押します： もしもビジターが誰も来ないサイトなら、ビジネスとして何の役にも立ちません。 月々例え$25であろうが、$10,000の開発費が掛かっていようが、ポイントレスの一言です。

ただ単にWebサイトが存在するということは、マーケティングツールとして機能するわけでは全くありません。

もしかして、販促用英語サイトが必要ですか？

アメリカ市場など英語圏の市場開拓のためのグローバルサイトとして、英語Webサイト制作をお考えであれば、英語のネイティブにも刺さる、本当に収益効果のあるサイトを作成するための必要要件や、根本的な問題などを説明した、こちらのページも是非ご覧ください。

英語Web制作・ホームページ作成について

Q2: Web制作のゴールは？


まずはWeb制作/ホームページ制作のゴールを決める

始める前に、Web制作のゴールを確認すべし

以下はWebサイト制作における、一般的な目的、ゴールと、必要となりそうなWebサイトの例です。

ブランド認知度を高めて、ブランドのファンベースを築きたい？

ブランディングサイトが必要です。ブランディングサイトについて

オンラインで商品をリセラーに表示し、引き合いを獲得したい？

オンラインカタログサイトが必要かも。オンラインカタログサイトについて

販促目的より、ユーザーへ必要もしくは有益な情報を提供したい

情報サイトが必要でしょう。情報サイトについて

ウェブサイト上で商品を購入できるようにして、売上を得たい？

Eコマースサイト/オンラインショップが必要でしょう。Eコマースサイト/オンラインショップ構築

ITやHTMLの知識がなくとも、ページの更新を頻繁に行いたい？

情報サイトもしくはブランディングサイトなら、バックエンドにCMS（コンテンツマネージメントシステム）が必要でしょう。CMSについて

モバイル対応させ、モバイルでもSEOを行いたい？

レスポンシブWebデザインを導入するのが、一番効率が良く、効果的かもしれません。レスポンシブWebデザインについて

英語圏などを含むグローバル市場へ進出したい？

英語のネイティブに通用だけの（翻訳ベースではない）、販促用英語サイトが必要でしょう。英語Webサイト/英語ホームページ作成

オンライン上で特別のプロモーションやキャンペーンを行いたい？

例えば1ページだけでの、マイクロサイトが必要かもしれません。

職人が作るWebサイト

Artisan Crew

Q3: どうやってトラフィックを増やしますか？


Webサイトへのトラフィックを獲得する方法を想定する

始める前に、Webサイトの集客方法も計画すべし

方法によっては、後付ができないものもあります。Webサイト制作前に、必要予算として必ず確保してください。

SEO（自然検索結果上位表示）

主要な検索エンジンにおいて、狙ったキーワードでの検索結果で、上位に表示させることで、露出・集客を図ります。 SEOサービスについて

PPC（オンライン広告）

主要検索エンジンのスポンサード広告エリアに、キーワード広告、あるいは、提携ネットワークの有力サイトへバナー広告などを出稿し、集客を図ります。 PPCサービスについて

SMM（ソーシャルメディア）

Facebook（フェイスブック）、Twitter（ツイッター）、Pinterest、Youtubeなどソーシャルメディア/SNS上で、ファンを募り、集客に展開します。 SMMサービスについて

バイラル（バズ）

バイラルネタを作成し、ソーシャルメディアも併用しながら、人々が口コミで拡散することを狙って、集客を図ります。 バイラル（口コミ）マーケティングについて

PR（メディア）

プレスリリースを配信するとともに、有力な新聞、雑誌などの編集者へアプローチし、メディアに記事掲載されるよう、働きかけます。また商材によっては、その業界に有効な媒体のレビューを獲得できるように動き、第三者サイトからのトラフィックを獲得します。

Eメール配信（メルマガ）

相手が受信承諾済みのオプトインメールを配信して、集客を図ります。

アーティザン・クルーのWeb制作


Webデザインもブランディング戦略の一環

ゴール実現のための、職人によるWeb制作

依頼を受けるWeb制作案件の95％は、マーケティング目的のサイト

この意味は、例えクライアントが、 海 ダースベーダー 花 猫 Being Boring キリン が好きだったとしても、ただその嗜好を受けて 青色 黒色 花柄のレース 猫のテーマ Boring サファリパーク のサイトを作るようなことはしません。それがマーケティングを行うためのWebサイト制作である以上は、クライアントの好みは関係なく、 あくまでもターゲット層に、 青色 黒色 花柄のレース 猫のテーマ Boring サファリパーク が、好まれるのか？意図した戦略どおりの効果が期待できるのか？が、最も重要な懸案事項としてとらえています。

業界最高水準のSEO対策

日本語・英語圏の主要検索エンジンにおいて、人気キーワードで上位5位以内を必ず達成。現在まで請けた仕事で、失敗は一度もありません。予算に応じて、最大限に有効な集客を行います。

ブランディングを意識したWebデザイン

見た目にきれいというのはデザインとして当たり前で、本当に良いデザインとは、マーケティングコンセプトに沿って、ターゲットへ意図した訴求効果を得られるデザインになっていることです。

ターゲット層に強いインパクトを与え、心理操作を行う、ブランディングを意識したWebデザインを追求しており、必要に応じてフォーカスグループによるモニターテストも行います。

マーケットにフィットしたコンテンツ作成

日本語圏には日本人、英語圏にはアメリカ人のマーケティングを理解した、ネイティブのコンテンツライターが担当します。

コンテンツをクライアント様から提供頂く場合もありますが、特に英語サイトの場合、そのクオリティによっては、当社英語のネイティブたちによる編集を、必須とさせて頂くこともございます。

メンテナンス性・拡張性を追求

何千から何万ページにも及ぶ、大規模サイト構築にも携わる当社だからこそ、メンテナンス性、 拡張性の重要性をとても認識しているため、システムを最大限に活用した、効率的なサイト運営を実現します。

プロの分析技術ノウハウ

分析なくして、マーケティングの戦いにおけるゴールの実現はありえません。成果検証を行わないプロジェクトは、成功失敗も永遠に不明のままです。そして分析能力も、マーケティング力の大きな差を生み出す、１つの要因になります。

常にハイレベルな戦いを強いられ、必然的に培った勝つための術です。さらに本物のシステム開発技術力により、分析環境も進化させています。 仮説、分析、検証を繰り返すことで、より高いステージへ貴社サイトを引き上げます。

他のWebマーケティング手法との併用

集客方法はSEOだけではありません。業界業種、予算、ターゲット層により、適切なマーケティング手法をご提案し、実践していきます。

特に、SEOだけやっていれば、それで何とかなると考えられている日本の企業様も多いのですが、それは2010年くらいまでの発想です。オンライン事情は常に変化・進化しており、特にアメリカ市場へ進出される場合に、その考え方は全く通用しないことを、まず認識される必要があります。

業者選びのコツ


広告代理店、ホームページ制作会社、Webデザイン会社の営業トーク

本当のプロに依頼することが重要

貴社の優位性・差別性より、業者のオンライン上でのプロモーション能力で勝負は決まる

Webサイトを開設するため、いざプロに依頼しようとしても、星の数ほどある業者の中からどうやって選べばよいのか途方にくれる企業担当者様もいらっしゃるかと思います。 確かに一般の方からすれば、ホームページ製作業者であれば、SEOだのSEMだのと専門的な用語も使い、傍から見ればプロのように映るのかもしれません。

しかし、本当の意味でプロと呼べる業者はほんの一握りしか存在しないことを知っておいてください。事実、現在の数え切れないほど存在するWebサイトの中で、収益性が高く成功しているサイトはほんの一握りしか存在しないことが全てを物語っています。

誰でも簡単にきれいなホームページが持てる今の時代において、ありきたりのホームページを開設しても、ありきたりの結果しか得られません。結局のところ、差が生まれるのは貴社自身の優位性・差別性というよりも、ホームページ製作業者のオンライン上でのプロモーション能力です。

業者自身のサイトに集客力があるか？

ホームページに本気で収益効果を求めるのであれば、まず集客力は大前提です。自社サイトですらSEOもできていないか、誰も探していないようなマニアックなキーワードで上位表示していることを宣伝文句にしているような業者は論外でしょう。

通常であればトラフィックに実質的に影響あるのは、検索結果の順位でいうと人気キーワードのトップ5位までです。例えば100位が80位になったとか、50位が20位になったとしても、それでビジターが急増するわけでもないので、ビジネス的にインパクトを与えるような結果を求めるのであれば、人気キーワードでトップ5位以内を実現できる業者に依頼するしかありません。

稀に悪質な業者で、SEOとPPC（キーワード広告）の違いを曖昧に説明し、ただのキーワード広告による自社サイトやクライアントサイトの上位表示を、あたかもSEOができているかのように宣伝しているところもありますのでご注意ください。

どういう金額レンジの増収効果を実績でもたらしたか？

「Webサイト制作数百社の実績」などと謳っている業者も見かけますが、本当のポイントは収益効果のはずです。逆に収益性の高いWebサイトを何百も手がけるというのは、余程の大手企業でもなければ不可能に近いといえます。理由は本当に増収成果を上げようと思えば、1つのサイトに掛けなければならない労力・時間も半端ではないからです。

サイト制作数を売りにしている業者は、安かろう悪かろうのホームページ製作をしてきたか、単にホームページ制作することがゴールになってしまっていると思って間違えないでしょう。

ちなみに当社はSEO導入のみでクライアント様の年商2億円の増収を実現しています。実績について


プロジェクトの目的が、きれいなWebサイトを制作することなのか？検索順位の上位を確保することなのか？ビジターをたくさん確保することなのか？売上増大を図ることなのか？元々の業者のゴール設定がどこにあり、それをどのように達成するプランになっているのかをよく確かめるべきです。ちなみに当社のゴールは売上増大を図ることです。

システム開発力を謳う業者が、システムと呼んでいるもののレベルは？

大規模サイトを構築する業者であれば、データベースを用いたシステム開発力も要求されます。しかしホームページ制作の実践能力が千差万別なのと同じで、当社のように何千万円クラスの本格的な基幹システムを構築できる本物のシステム開発会社もあれば、単に検索機能を付けただけのホームページをWebシステム開発として大そうに表現する業者まで様々です。

検索機能などは、データベースを活用する上で初歩中の初歩であり、できて当たり前です。ポイントはどういうレベルでできるのかになります。例えば当社クライアント様のように常に大量トラフィックを獲得するような大規模サイトでは、求められる技術レベルも当然高くなります。逆を言えば、ほとんどトラフィックのないようなホームページしか作成できない業者では、本当の意味でプロと呼べるシステム開発力を備えているのか、大いに疑問が残ります。

アメリカの広告代理店 & IT会社 Artisan Crew による、職人のWeb制作/Webデザイン。 アメリカ国内のニューヨーク、ロサンゼルスから ヨーロッパ、日本など、世界中へサービスを提供