ヤマハ音楽振興会が手掛ける、世界の音楽シーンをリードするトップアーティストたちによる新しいカタチのオンライン音楽レッスンサービスのランディングページ(LP)。北米市場のマーケティング担当として任命された当社が、 PPC広告、SMM、インフルエンサー・マーケティングなどを展開していくためのLPを、各アーティスト毎に作成しました。例:ジャズギターの巨匠、リー・リトナー氏のLP
ヤマハ音楽振興会が手掛ける、世界の音楽シーンをリードするトップアーティストたちによる新しいカタチのオンライン音楽レッスンサービスの日本語ランディングページ(LP)。日本市場のマーケティングも任命された当社が、 各アーティスト毎にローカライゼーションしたLPを作成しました。例:世界屈指のベーシスト、ビリー・シーン氏のLP
ヤマハ音楽振興会が手掛ける、トップアーティストたちによる新しいカタチのオンライン音楽マスターコース(MCL)における、Feedback Sessionという革新的サービスを紹介する関連ページを制作。コンテンツの日本語→英語、英語→日本語の各ローカライゼーションも担当。 例: MCLのFeedback Session英語説明ページ
ヤマハ音楽振興会が手掛ける、トップアーティストたちによる新しいカタチのオンライン音楽レッスンのメインサイト。日本サイドで制作されたサイト全般を当社で北米市場向けにローカライゼーションしました。またブランディング・コンサルティングの一環で、各ページの各種問題を指摘しつつ、キーコンテンツページを北米ユーザー向けに、リ・デザイン及びコーディングしました。
ヤマハ音楽振興会が手掛けるMusician’s Creativity Lab (MCL)の動画広告。北米市場向けのプロモーション用に刷新しました。ビリー・シーン氏、リー・リトナー氏、ボブ・ジェイムス氏、ダニエル・ホー氏、神保彰氏といった錚錚たる世界のトップアーティスト達の英語広告動画を手掛けました。上の動画はビリー・シーン氏の動画広告例。
ヤマハ音楽振興会が手掛けるMusician’s Creativity Lab (MCL)の動画広告。日本市場向けのプロモーション用に刷新しました。ビリー・シーン氏、リー・リトナー氏、ボブ・ジェイムス氏、ダニエル・ホー氏、神保彰氏といった錚錚たる世界のトップアーティスト達の日本語広告動画を手掛けました。上の動画は神保彰氏の動画広告例。
ヤマハ音楽振興会の北米向け新事業のブランディング・コンサルティング。北米ユーザーや競合サービス/業界などのスタンダード認識のすり合わせから始まり、日本サイドで制作されてきたものとのギャップの改善やCVR改善の為の分析や差別化確立のための戦略など、テキスト表現からサイトデザインやコンテンツ構成、ショッピング機能、決済方法、Eメールマーケティングなど、ありとあらゆる面でアメリカの常識を踏まえて、随時アドバイスをさせて頂いております。
ヤマハ音楽振興会が手掛ける、トップアーティストたちによる新しいオンライン音楽レッスンサービス、Musician’s Creativity Lab (MCL)の英語雑誌広告。北米市場向けのプロモーション用に作成しました。画像はグラミー賞を6回受賞しているウクレレの巨匠、ダニエル・ホー氏が掲載された伝統的ウクレレ雑誌広告の例。
ヤマハ音楽振興会が手掛ける、トップアーティストたちによる新しいオンライン音楽レッスンサービス、Musician’s Creativity Lab (MCL)のPOP広告。北米市場向けのプロモーション用に作成しました。画像はジャズ/フュージョンギターのレジェンド的存在である、リー・リトナー氏のPOP例。
ヤマハ音楽振興会が手掛ける、トップアーティストたちによる新しいオンライン音楽レッスンサービス、Musician’s Creativity Lab (MCL)のPOP広告。日本市場マーケティングも当社で担当することになり、日本語のPOP広告も作成しました。画像は、カシオペアの伝説のドラマー、神保彰氏のPOP例。
神戸市役所が立ち上げた新規プロジェクトで、北米のスタートアップ企業などを神戸市へ誘致する為の英語サイト。欧米スタートアップ企業の気風を意識し、あえて日本の官庁や公務員的な所謂パブリックセクター系の雰囲気を極力避け、プライベートセクター寄りの雰囲気を意識しました。ブランディング・コンサル及び集客戦略の立案も含め、サイト制作までを当社で行いました。神戸市シアトル事務所の米国サイト
北米のスタートアップ企業などを誘致するための神戸市様向けブランディング戦略レポートの例。ターゲットであるスタートアップ企業の特性や関心事を理解した上で、他の都市の現状や誘致戦略も把握しつつ、自都市の現在の立ち位置も踏まえ、実現可能で効果的かつ効率的な差別化方法や露出・集客方法を含めたマーケティング戦略を立案し、ご提案させて頂きました。
大阪ガスリキッド社が、液体窒素の生成アドバンテージを生かして提供する、冷凍粉砕受託サービスのアメリカ市場進出の為の英語サイト。米国ではまだあまり浸透していない冷凍粉砕サービスの利点を訴求し、市場へのブランディング展開をサポート。露出・集客のために、PPC(クリック課金)広告も出稿し、当社で管理しています。大阪ガスリキッド社の米国サイト
日本の主要自動車メーカーを顧客にもつ革新的な車両データ計測パッケージAutomotive Proを提供する、aptpod社の北米展開用英語LP。独自開発プロトコル(特許取得済み)を用いた世界初の画期的なプラットフォームをベースとするなど、希少な技術で既成概念から外れた革新的サービスであるが故に、通常は概要の理解を得るだけでも数時間のオリエンテーションを必要としていた販促が難しい商材ながら、ターゲットへ如何にインパクトを与え、興味を募り効率よく伝えるかを徹底して追求しました。aptpod社のAutomotive Proの英語LP
『なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売却できたのか』の著者でもある平美都江氏が新たに設立されたコンサルティング会社の北米向けLP。ご自身の会社を100億円で売却後、蓄積された鍛造の画期的ノウハウや業務フロー、運営ノウハウなどを提供することで、業界の発展に貢献されたいという想いを伝えるべく、ターゲットであるアメリカ人の文化や商習慣や固定概念も意識しつつ、正当に評価を得て適切に相手へ刺さるよう、細部まで諸々配慮しながら戦略的に訴求しました。平美都江氏の英語LP
粉体及び液体の混合ミキサーの製造/販売を手がける、日本のクライアント企業のアメリカ市場進出の為の英語サイト。元の日本語コンテンツからテクニカルライティングも含め1次ライターが翻訳し、2次ライターがマーケティング的に訴求力を追求してブラッシュアップさせました。更に露出・集客のために、PPC(クリック課金)広告も出稿し、当社で管理しています。大平洋機工株式会社の米国サイト
自動車の補修品やパフォーマンスアップ製品など、各種OEMパーツを販売するNTP社の、アメリカ市場向け英語サイト。CMSによりパーツカタログを車種や様々なカテゴリーから検索可能にしています。NTP社の米国サイト
革新的技術のNafitec®を開発し、高精度・高効率を実現する、ふるい式分級ソリューションを提供するNBC社の、アメリカ市場進出の為の英語サイト。これまでのふるい式粉体分級方式の常識を覆し、空気分級方式をも超えるパフォーマンスを訴求し、市場へのブランディング展開をサポート。露出・集客のために、PPC(クリック課金)広告も出稿し、当社で管理しています。NBC社の米国サイト
粉体制御用のチョーク/二方切替バルブの製造/販売を手がける、日本のミツミ技研工業のアメリカ市場進出の為の英語サイト。ロープを使用したバルブ開閉方式の発明により、従来のチョーク(IRIS)バルブでは実現できなかった性能を訴求しつつ、新たな市場開拓を試みています。露出・集客のために、PPC(クリック課金)広告も出稿し、当社で管理しています。ミツミ技研工業株式会社の米国サイト
日本で中大規模ECサイト向けプラットフォームを提供する某IT企業の北米展開におけるブランディング・コンサルティング・レポートの例。世界展開するShopifyに代表される様な欧米の屈強な競合たちの実状を把握し、現状では自社ブランドがどの立ち位置であるかを認識して貰いつつ、北米市場で本気で戦っていくには何が必要となっていくかなどを様々な観点からアドバイスさせて頂きました。
新製品であるホワイトボードの代わりとなる繰り返し貼って剥がせるマグネットシートの販促用プロモーション動画。ブランドコンセプトである「楽しさ・ユーモア」を継承しつつ、モダンでブランド価値を向上させることを意識しました。また用途が様々考えられることを、具体例を示しながら視聴者に気付かせられるよう、工夫しています。
新製品であるスニーカークリーナーの販促用プロモーション動画。ブランドコンセプトである「楽しさ・ユーモア」を継承しつつ、モダンでブランド価値を向上させることを意識しました。究極に限られた予算の中で、最大限にできることを追求しました。
新製品であるスウェードクリーナーの販促用プロモーション動画。ブランドコンセプトである「楽しさ・ユーモア」を継承しつつ、モダンでブランド価値を向上させることを意識しました。究極に限られた予算の中で、最大限にできることを追求しました。
米国の会計サービスを法人及び個人向けに提供する米国日系会計事務所の日本語サイト。ブランディング・コンサルにてブランディング戦略を策定後、コンテンツ・リライティングも行い、リニューアルの1ヵ月後あたりからSEOの想定キーワードでトップ3位以内を実現。PPC広告も当社で管理し、3ヶ月間で約350件の問い合わせを獲得。アメリカの尾崎会計事務所のサイト
国際的にシェアを誇る、産業用エンブロイダリーマシーンを製造・販売する在米日本法人のグループ創業70周年記念キャンペーン。グローバルなブランディング・コンセプトの見直しの一環として、正しくかつ効果的にブランド価値を表現するためのタグラインを新しく作成しました。
攪拌装置で日本のトップシェアを誇るSATAKE社が北米市場展開するための英語サイト。革新的技術のiClassifier®を開発し実現した高精度・高効率の湿式分級機により、世界でも例のない0.1ミクロンでの分級が可能。露出・集客のために、PPC(クリック課金)広告も出稿し、当社で管理しています。佐竹マルチミクスの米国サイト
粉体など各種特性測定機器の製造/販売を手がける、日本のクライアント企業のアメリカ市場進出の為の英語サイト。元のコンテンツが翻訳英語であったのを、テクニカルライティングも含め、マーケティング的に訴求力を追求し、ブラッシュアップさせました。更に露出・集客のために、PPC(クリック課金)広告も出稿し、当社で管理しています。筒井理化学器械株式会社の米国サイト
220年以上の歴史のある日本の文房具、オフィス用品の製造/卸業のクライアント。アメリカ市場での取り扱い商材は、ファイルやバインダー、ナンバリングマシーン、カッターなど。 サイトの露出・集客には、SEO、PPC、SMM及びバイラルなどWebマーケティング手法全般を活用し、ブランディングを展開しています。 また近年、レスポンシブWebデザインに移行し、モバイル対応を行いました。
クライアントの企業Facebookページでは、ファンとのエンゲージメントを高めるべく、時にユーモアも取り入れながら、ブランディング活動の一環としてソーシャルメディアマーケティングを展開しています。
コモディティ化された商品カテゴリーでは、特に死活問題となるブランディング。周りのお堅い企業と差別化するため、クリエイティビティとユーモアのセンスを生かして多数のビデオを作成し、クライアントの商材を色んな方法で、面白おかしく紹介しています。
自意識過剰から写真に写らない、また(乳がん検診などを受けず)健康管理を疎かにする、いずれもこの先の家族写真から自分を消してしまう行為であり、 「staying in the picture」(写真 or 人生に残る)という表現で、最近撮った自分が写っている家族写真を投稿することを呼びかけ、同時に乳がんを意識することも訴えたFacebookキャンペーンを実施し、1週間で12.8万人以上へリーチし、のべ2500以上のLike、360以上のシェア、770以上のコメントを獲得しました。 このSMMキャンペーンの詳細はこちら
在米において訪日送客数No.1の日系旅行代理店業のクライアントのアメリカ人市場向けブランディング・コンサルティング。アメリカ人市場向けに、簡易フォーカスグループリサーチや簡易マーケットリサーチも経て、本格ブランディング戦略を立案しました。
ヤマハ音楽振興会が北米から世界へ展開する新しいカタチのオンライン音楽レッスンサービス、Musician's Creativity Lab (MCL)の公式Facebookページ。ソフトローンチ時のモニター募集から始まり、新アーティスト参加キャンペーンや、日常のユーザーから寄せられるコメントやメッセージ応対など、英語を中心に当社でサポートしています。
ヤマハ音楽振興会が手掛ける、トップアーティストたちによる新しいオンライン音楽レッスンサービス、Musician’s Creativity Lab (MCL)のPOP広告。
アメリカのFDAの基準を満たしたパッケージ及びラベルを作成。米系FDA業者にレビューを依頼し、FDA対応経験の豊富なデザイナーを使って、基準を満たすための様々な細かく複雑な指摘をクリアしました。
アメリカへ医療研究留学を目指す人へ、リロケーションサービスを提供する日系企業の情報サイト。カスタムのCMSにて、各研究機関近辺の物件情報やエリア情報を紹介するとともに、ポスドクとしての求人情報なども含む、留学にまつわる便利情報などを提供するコンテンツマーケティングにより、露出・集客を実施しました。
アメリカの最先端でデジタルマーケティングを実践する当社が、日本市場においてWebマーケティングを浸透、啓蒙するために2002年より開設した、日本語でデジタルマーケティングを総合的に解説したサイト。 当時からWebマーケティングがブランディングの強力なツールになることを提唱し、SEO一辺倒だった日本において、現在欧米で脚光を浴びているSMMやバイラルマーケティングを紹介したのも、当社がおそらく最初だったと記憶しています。 知っておくべきWebマーケティング情報はこちら
当社は設立以来、営業マンを雇ったことがなく、デジタルマーケティングを最大限に駆使してサイトを露出・集客することで、クライアントを獲得しています。 Webサイトは、正しく構築して適切に活用さえできれば、365日24時間休むこともなく、働き続けてくれる営業マンとなってくれることを、自ら実践・証明しています。
日本市場における、モーターサイクルパーツ・用品の製造・卸売業のクライアント。業界の中では、かなり早い段階からWebマーケティングに着目し、SEO、PPCを駆使したブランディングを古くから展開。SEO導入初年度で、前年比で年商2億円の増収を記録しました。近年ではSMMやバイラルにも取り組んでおり、常に業界では先を行く試みを実践しています。
モバイルからのアクセスの増加に伴い、レスポンシブWebデザインによるモバイル対応も、業界内では最初だったかもしれません。
新製品モデル発売記念のキャンペーン。商材の面白い使い方を、ユーモア系のバイラルビデオとして紹介しています。本ビデオ制作に関しても、キャスティングからすべてのプロダクション(カメラと音声の撮影クルーは除く)を当社で行っています。動画視聴回数は、Youtubeだけで37.6万回以上。
新製品モデル発売記念のキャンペーン。商材の機能や特徴を伝えつつも、ユニークな使い方を交えて、ユーモア系のバイラルビデオとして紹介しています。ユーザーに飽きられがちな、単なるCM的な商材の販促ビデオにならないよう、新製品登場におけるクリエイティブな販促アプローチを考案しました。動画視聴回数は、公開1年以内でYoutubeだけでも16.4万回以上ありました。
クライアントが卸売りよりも製造業へメインビジネスをシフトさせたことで、直販よりB to Cへのブランディングのための露出をよりプライオリティに活用したサイト。メインのブランディングサイトでは、リーチできない潜在顧客層へリーチすることを画策し、ピーク時には1日1万人以上のユニークビジターが訪問していました。
クライアントの卸売り業で関係しているブランドの商品カタログサイトで、直販より、B to Cへのブランディングのための露出をよりプライオリティに、現在は活用しているサイトです。メインのブランディングサイトでは、リーチできない潜在顧客層へリーチすることを画策しています。
アメリカ市場への進出を果たした日系企業のブランディングサイト。最初はSEOを中心に露出・集客を行い、先方のサービス提供体制の整備状況に合わせて、PPC広告も本格化させ、以降はコンスタントにCPAを売価の約3%以下で保つなどして、約8ヵ月後には黒字化にも貢献しました。
モバイルWifiを提供する日本の企業が、新規ビジネスとして米市場へマーケットイン。たとえ日本では業界1位であっても、アメリカでは無名からのスタートであるため、 商品・サービスへの信頼が置けるレビューは不可欠です。ターゲットセグメントに適した、いくつかのメジャーなメディアと当社が代行して交渉し、レビューを獲得しました。
米市場へ健康器具・リラクゼーション用品を製造・卸売りするクライアントへ、当初は成功報酬型のオンラインショップ構築サービスとして提供したショップ。契約期間満了後には、当社がクライアントの商品を、このサイト上で代理店として販売していくことで、当社運営のショップとなり、改修後9ヶ月後で月商10万ドルを超えるなど、Win-Winの関係を構築しました。
当社でショップをクライアントから無償でテイクオーバーした際に、リニューアルの一環として作成しました。
米系の医療機器メーカーのクライアント。全米市場に向けたブランディングのため、SEOを含めたブランディングサイト構築を依頼されました。
ブランディングの一環である、VI(ビジュアルアイデンティティ)の統一を図るため、当社でロゴを作成しました。
SMM(ソーシャルメディアマーケティング)で、何がどこまでできるかを実践するというテーマの社内プロジェクトの一環として立ち上げた、当社運営のショップ。10万人以上のFacebookファンは業界一の数です。
クリエイティビティを使って、ごく限られた予算でインターネットユーザー受けの良いコンテンツを考案。商品が何度も売り切れになるくらいのバイラルを起こしました。
ソーシャルメディアマーケティング用に作成したコンテンツ。ファッションの場合、ストレートに商材の良さをアピールしても、良い写真であれば、バイラルになりやすく、社内で簡単に撮影したものですが、FacebookやPinterestなど、多数でシェアされ、売上げに繋がりました。
日本で大人気になった寿司ソックスを、アメリカ市場へ紹介し、広めていくために開設した、バイラル用マイクロサイト。 楽しい寿司ソックスのマイクロサイトはこちら
Manufacturer's Repであるクライアントの取引先(工場などで使われるミキサーや粉砕機などのメーカー)の米市場向けのサイト。ニッチなマーケットということもあり、PPCによる露出・集客をメインにした案件。ただし最低限のSEOも無償のサービスとして行ったところ、そちらも機能しました。
Maufacturer's repであるクライアントの取引先(化学工業系のスプレードライヤー(噴霧乾燥機)など)の米市場向けのサイト。ニッチなマーケットということもあり、PPCによる露出・集客をメインにするも、最低限のSEOも無償サービスとして適用しました。米市場での成功を受けて、現在ではヨーロッパやアジアなど世界展開も当社でサポートしています。
シアトルの不動産エージェントであるクライアントのサイト。商材としてはどうしてもローカルの物件になるため、検索エンジン上からの集客でみると、検索ボリュームが少な過ぎてROIが見合わないと判断し、当社の正規のSEOサービスの提供は提案せず、最低限の簡易SEOを無償のサービスとして適用し、上位表示させています。
多数のポケットや耐久撥水、抗菌防臭、シワや汚れがつき難いといった特徴をもつ、男性用シャツのメーカーであるクライアントのアメリカ市場展開用のブランディングサイト。SEOやPPCの他、トレードショー出店もサポートしました。
ブランディングの一環として、紙面カタログや商品用のボックスのデザインなども当社で担当しました。
ブランディングの一環である、VI(ビジュアルアイデンティティ)の統一を図るため、当社でロゴを作成しました。デザイン決定には、フォーカスグループのフィードバックを参考にしました。
在米日系旅行代理店のサイト。当初はタリフと呼ばれる各航空会社から格安運賃情報が送られてくるのを、データベースへ登録するという運用で、それらを管理するバックエンドのシステムも含め、当社で構築し、SEOも行っていました。期間にして10年間くらい、狙ったキーワードでトップ1~5位以内を実現していました。
フラワーショップ、ウェディング及びコーディネートサービスのサイト。ローカルビジネスサポートプランとして、通常のサイト制作とは違う価格体系でサービスを提供しました。また最低限のSEOも無償で行っていました。
当初は日本企業のアメリカ市場進出用のブランディング・バイラルサイトでスタート。その後は、社内のバイラルプロジェクトの一環として、新たに当社がペットウィグ・コスチュームのブランドとしてサイトを立ち上げ、オンラインショップも運営しています。1年後には、世界中の新聞、テレビ、雑誌などのメディアで取上げられました。
全米放送されているTV番組「The Chew」のコーナーでも紹介されるなど、様々なメディアで取上げられました。
バイラルコンテンツの作成。あるFacebookページへの1つの投稿では、2日間で53万人にもリーチし、約9000弱のlikesと350件以上のコメントが書かれ、約440件もシェアされました。
お金をほとんど掛けず、アイデアと人的労力のみで、世界中の新聞、雑誌、テレビに取上げられることに成功しました。
ローカルテレビに、当社のブランドが取材されたときのビデオ。当社のペット用ウィグやコスチュームは、レスキューされた犬や猫たちの里親を探す際の写真で、かわいさをアピールするのにも有効で、レスキュー団体に寄付するなどささやかな支援活動も行っています。
当社ブランドのロゴです。
バイラルサイトを構築。最初の商材がバイラルになり、ブロガーやソーシャルメディアユーザーの間で、このブランドが大きな話題になりました。
汚泥脱水/濃縮機のメーカーである日本企業のアメリカ進出用の情報サイト。紙面パンフレットも当社で作成しました。
ローカルのピザ・イタリアレストランのサイト。ローカルビジネスサポートとして、通常のサイト制作とは違う価格体系でサービスを提供しました。また最低限のSEOも無償で行っていました。
トレードショーのために、アウトドア広告代理店のワンページサイトを当社で作成しました。
日本のIP弁護事務所のアメリカ市場向け既存のサイトのSEOのみを、当社で担当しました。
文房具・オフィス用品メーカーであるクライアントのFacebook投稿用画像。蛇足ですが、この"ゴジラ"を試行錯誤しながら組み上げるのに、軽く3.5時間以上掛かりました。制作で一番時間が掛かった部分です。
コンセプトの構築からキャスティング、撮影のダイレクションまで、一貫して当社で行っています。撮影には提携のプロカメラマンを起用し、当社オフィス近くにある、車の撮影でもよく利用されるような広いフォトスタジオを利用しました。
クリエイティブに 行こう。 ロサンゼルスの職人集団、Artisan Crew