• 実績とは、結果として何をもたらしたか?
    by Artisan Crew
2010

米系広告代理店もほぼ未着手
2010年よりバイラルを実践

ほとんどノンコストで
世界中のメディアに掲載

バイラルで、米国進出企業
撤退の危機を救済

アーティザン・クルーのバイラル


最初のバイラルマーケティングの案件は2010年

米系広告代理店もほぼ未キャッチアップだった頃から着手

今後のオンラインマーケティングのメジャーな手法になると思われる、バイラル(バズ)マーケティングを、最先端アメリカにおいて、ほとんどの米系広告代理店ですら全くキャッチアップできていなかった時代から、着手し、経験とノウハウを積んできました。

持ち前のクリエイティビティを生かしたバイラルコンテンツを作成し、シーディング(種まき)では、SEO、PPC、SMMなどの技術ノウハウも生かして露出させ、バイラルの拡散を後押しします。


バイラル(バズ)マーケティング オンラインショップ

当社が日本で話題になった寿司ソックスを、全米市場へ最初に展開しました。

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バイラルケーススタディ1


ほぼノンコストで、世界中のメディアへ露出

テレビ、新聞、雑誌等、世界中のメディアで紹介

新しくラウンチした新ブランド用のバイラルコンテンツを作成し、ほとんどお金を掛けず、地道なシーディング(種まき)活動で、世界中のテレビや新聞・雑誌(20誌以上)などのメディアに掲載されました。なお、シーディングで広告などのお金を使わなかったこともあり、バイラルを起こすまでに、所要期間として約1年掛くらいかりました。

最初はイギリスの新聞で掲載され、1900以上も記事がシェアされ、サイトへのトラフィックも増し、その後、世界中の媒体からも立て続けに掲載のオファーをもらい、ドイツのテレビ番組の制作会社からもオファーが入りました。

次第にアメリカ国内のメディアからも掲載オファーが入るようになり、NYのDAILY NEWSという新聞をはじめ、全国誌の雑誌IN TOUCHには紙面でも掲載されるなど、こちらで把握しているだけでも、新聞や雑誌など20誌以上は掲載されました。その後、The Chewというアメリカの全国放送(ABC)やローカルテレビでも取り上げられました。


ブランディングサイト/オンラインショップ ペットウィグ・コスチューム(当社ショップの1つ)

本ケースは、バイラルマーケティングの社内プロジェクトとして、いかにお金を掛けず、バイラルを起こせるか?というテーマのもと、展開したものです。当社では、このようにまず自社で実践し、経験とノウハウを積んだマーケティング手法を、クライアントにも提供するというビジネスモデルを展開してきています。

バイラルケーススタディ2


アメリカ進出企業の撤退危機を救済

バイラルにより、集客コストを1/10~1/20以下に削減

アメリカへ進出した日系企業が、マーケティング予算を最初に依頼した広告代理店に投じるも、売上げはほとんどなく、Facebookファンも、開設数ヵ月後でも17人と行き詰まっていて、そのまま行けば、採算に乗らず、撤退を余儀なくされる状況のところ、弊社が助けを求められ、まず抜本のマーケティングコンセプトから修正していきました。

更に状況的には、即時性のある売上も必要だったため、残された予算でPPC広告だけでは到底、事業採算には乗らないと判断し、バイラルマーケティングを提案しました。結果トラフィックが、PPC広告のみで集客した場合と比較して、およそ10~20倍、つまり集客コストを1/10~1/20以下にすることに成功し、Facebookファンも、バイラル効果で毎月3000人ペースで増え、大幅な売上増収に実現し、米市場からの撤退危機を救済しました。


ブランディングサイト/オンラインショップ コスチューム製造業

アメリカ文化にちなんだユーモアを、随所に取り入れたバイラルサイトを開設し、メディアやブログなどでも取り上げられ、バイラルを発生させました。露出・知名度が高まった後は、B to Bの引き合いも確実に増えた上、B to Cのオンラインショップの売上も大きく伸びました。

バイラルケーススタディ3


バイラルコンテンツで、Facebookファンを効率的に獲得

ソーシャルメディア併用のバイラルで、53万人+にリーチ

Facebookなどのソーシャルメディアとの併用で、バイラルを発生させ、ファン獲得を効率的に行いました。


Facebookページ(オンラインショップ) ペットウィグ・コスチューム専門店(当社のショップの1つ)

投稿した1枚の画像に対して、500ドルの広告費用で53万人以上にリーチでき、最終的にFacebookのLike(いいね)が8822人、コメントは366件書かれ、シェアは438件を獲得しました。

バイラルケーススタディ4


バイラルビデオで、ブランディングを促進

Youtubeで公開1年で約24万回再生

商品を本来の用途とは全く違った使い方で、ユーモアを交えて紹介しつつ、品質の良さや機能性を自然にアピールすることを目指してみました。また遊び心のある会社として、ブランディングとしての企業・ブランドイメージの浸透も試みています。


バイク用インカム(ビーコム)ユーザーからの面白アイデアを元に作った、コメディドラ­マです。Facebookでは770人以上のLikeを獲得し、Youtubeでは公開後1年で、視聴回数約24万回になりました。

バイラルケーススタディ5


ユーモア系のバイラルで、ブランディング

一見堅い企業サイトに、ユーモア系コンテンツで、意外性を演出

コモディティ化した商材を取り扱う製造・卸業のクライアントが、ブランドとしての差別性を構築するために、一見普通に堅い企業サイト内に、ユーモア系のコンテンツを仕込んでおき、そういうことを全く予期していなかったビジターが、「えっこれ、本気なの?」と困惑するくらいの意外性を狙っています。

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当社の営業マンは、Webです。

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